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2018年4月12日木曜日

集客のストーリーをつくる際に大事なこと

こんにちは! 鈴木貴之です。

集客において「ストーリーを活用できるかどうか」で大きな差が生まれます。もちろん、ストーリーを活用できればできるほど、集客ができるという意味です。

しかし、クライアントさんとやり取りをしている中で、「これがうちのストーリーです!」と言って見せられる内容を見ると、あまり考えずにストーリーをつくっていることが結構あるのです。

何事もそうですが、考えなしにストーリーを作っても集客に役立つものになる確率は低いのです。きちんとその有効性、そしてそれがどのような効果を持っているかを理解し、その商品・サービスに合ったストーリーを伝えていかなければいけないのです。

「ストーリーが効果がない」という場合は、ひとりよがりで見込み客の心に響かないものを見せているからだ、ということができるでしょう。


ストーリー作成において大事なのは、

1.人生が変わった! と思える体験(をした生徒さんの様子を聞くことで(読むことで)自分にもそれが訪れると期待が持てる

ものであるということです。そして、

2.自店・自分の強みにつながっている

というのもポイントです。時々ストーリーと強みが離れてしまっていることがありますが、ストーリーは強みと重なっていないといけないのです。強み・ウリとつながっていないストーリーは効果が半減してしまいます。

また、同時にお店としての大きなテーマ・コンセプト・ウリともつながっているとベストです。


そうです。ストーリーづくりとは、簡単ではないのです。でもだからこそ、ちゃん深く考えられたストーリーができると集客に大きな影響を及ぼすことができるのです。

ぜひ、ご自身のストーリーを振り返ってみてください。また、今後ストーリーを作るという際はこの記事を参考にしてください。



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2017年8月9日水曜日

商品で差別化するのが難しい時に小さな会社ができること。

こんにちは。鈴木貴之です。

色々な会社のコンサルティングをしている時に、かなりの確率で遭遇することがあります。それは、商品のUSP(ウリ)について色々と質問している時に出てきます。

「自分の商品は他の競合も扱っているようなもので、USPなんてない!!」

というもの。

商品を見てみると、残念ながら確かにそういうものがないこともあります。

しかしながら、小さな会社だからこそできるとっておきの方法があるのです。

それは、あなたの会社がその商品を扱い始めた、ないしはそもそも会社が始まった最初の物語を丁寧に伝えるということ。

何となく儲かるからという理由ではなく、その会社を始めた理由や、その商品と初めて出会った時のことなど、その感動を伝えるのです。

売れない時に多いことは、その商品の特徴だけを伝えるということ。そうではなく、その商品に対する熱い想いを伝えるのです。「こんなにすごい商品だから、売っています」と言うのです。


こういうストーリーがある会社とない会社では、後々の集客力に大きな差が出てくるでしょう。そういうストーリーを常に集め、伝えていく。そういうことに気が付ける会社は同じ商品を競合が売っていても、どんどん売上を伸ばしていくことができるでしょう。


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2017年7月24日月曜日

コピーライティングのコツシリーズ 事業で思ったような結果が出ない時

こんにちは。鈴木貴之です。

事業で思ったような結果が出ない時。ビジネスをしていると、誰もが想定していた通りの結果を得ることができない、そういう状況を経験していると思います。

そのような時に考えられる理由のひとつが、あなたの事業を自分で複雑にしてしまっているかもしれないということ。

あなた自身が自分の事業を簡単に説明できないとしたら、消費者もあなたが何をやっている分かりません。何をやっているか分からない人からは、何も買いたいとは思わないでしょう。

また、スタッフにとっても同じです。あなたがどういうことを考え、何を優先して事業をしているのかが分からないと、何をしていいか分かりません。

こういう状態であなたがいない時に何か問題が起こってしまうと、それぞれ良かれと思ったことをしますが、それがあなたが「良い」と思っていることとずれている、なんてことはよく起こってしまうのです。

だから、シンプルであることはとても重要なのです(下記の動画でもその重要性をお伝えしております)。



私が運営している英会話教室もシンプルです。

「話せるようになる教室を目指しています」

がそれです。だから、消費者から見ても明確です。そういう教室なんだということが分かります。それはスタッフにとっても同じで、判断基準は「話せるようになるかどうか?」それ以上でも以下でもありません。

だから、常にスタッフは「話せるようになるにはどうしたら良いか?」を考えて仕事をしてくれています。


もし、あなたが自分の事業で「思ったように販促できていない」「思ったようにスタッフが動いてくれない」とお思いでしたら、一度あなたの事業が持つその価値がシンプルに伝わっているかどうかを考えてみてください。

そこに「御社が気づいていない売上をあげる機会」があるかもしれません。


・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、清掃業者から集客相談を受けています。

2017年7月18日火曜日

あなたの商品やサービスを売る際に必要なもの

こんにちは。鈴木貴之です。

今日はとある言葉が目に留まりましたので、それについてお話をしたいと思います。その言葉とは、
”上手に伝えられたたった一人の空腹で苦しむ子供の話は、1万人の飢餓で苦しむ人々の話よりも多くの反応が得られる。”   - Poffenberger (1925)
多くの場合、私たち事業者が何かを売りたいと思うと、その商品やサービスをどれくらいの人が使っているのかということを伝えることが良くあります。

しかし、それはほとんど意味がない事なのです。どれだけ多くの人が使っているかということを伝えるよりも、どういう人が使っていて、その結果どういうふうにその人の人生にとってプラスになったのか? それを具体的に伝えていく方が有効なのです。

こういうストーリーを活用している事例をひとつあげるとしたら、Amazon.co.jpの「アマゾンストーリー」があげられます。アマゾンというプラットフォームを通して、どういう革新的な結果を得られたのかということがストーリーとして書かれてあります。

これを読むことで、読み手は「このサービスを使うと自分の事業にもこういうことが起こるのではないか?」と思うようになるのです。

重要なのは、ストーリーは一つではないということ。ストーリーはみな一様に同じように影響を与えるわけではありません。あるストーリーに反応する人がいれば、違うストーリーに反応する人がいます。何に反応するかはその人の考え方、環境、生き方によりますので、たくさんのストーリーがあることでそのうちのどれか一つに反応してくれる可能性が高まるのです。

もしあなたの顧客を他の顧客(見込み客)に紹介していくとしたら、データとして統計的に「どういう人が」「どのようにあなたの商品(サービス)を使っているか」という事よりも、あなたの顧客を代表するような人を見つけ、その人のことをしっかりと伝えた方がデータよりも圧倒的に信頼度が高まるでしょう。

そう言う人を見つけられるかどうか。そしてそういう人の話をすることができるかどうか。

物語を紡げる人。そういう人がこれからの時代の集客を担っていくことでしょう。

そして、もしそういう人が社内にいないのであれば、そういうことができる人を外部から見つけてくることで、よりあなたの事業は発展していくことでしょう。特に、現時点でそういうストーリーをあなたの事業で活用していないのであれば。

あなたに必要なのは新しいサービスや商品ではないのかもしれません。そういうストーリーはあなたにとって資産です。そういうストーリーをたくさん持つことができるか。そういうことを手伝ってくれる人がそばにいるか。それがあなたの事業をより発展させるカギとなるでしょう。

もし少しでも今回の内容にご興味がありましたら、お気軽にご連絡下さい。ストーリーをつくっていくことが、御社が気づいていない利益を上げる方法のひとつかもしれません。

・各教室の先生、社労士、フィナンシャルプランナー、整体院の先生、コーチングのコーチ、カフェのオーナー、美容院、清掃業者から集客相談を受けています。

2017年7月9日日曜日

事業のストーリーをつくる際についやってしまう間違い

こんにちは。鈴木貴之です。

以前「ストーリーが持つ偉大な力をあなたの事業では活用していますか?」という記事を来ました。

ストーリーがあることであなたの商品・サービスは見込み客、そして顧客から共感されやすくなります。その結果、同じような他社の商品・サービスがあっても、あなたのものを選んでくれるようになるという効果があります。

だから、ストーリーを上手に活用することはこれからの時代選ばれていく為に絶対に必要になることなのです。それがある会社とない会社では売上に大きな差が生まれてしまうでしょう。

しかしながら、「ストーリーをつくりましょう」というとつい多くの人がやってしまう間違いがあります。

それは、「その商品を開発する苦労話をすればいい」と思ってしまうことです。まあ、確かにそれもないよりはあった方が良いのです。

ただし、顧客から見て関係のない話であれば、それはスルーされてしまうことが多いでしょう。スルーされるストーリーをいくら作っても暖簾に腕押しです。集客に役立たないというのです。

ではどういうストーリーが良いかと言うと、読み手に取って「他人事ではない」ものです。前回の記事でお伝えした私の英会話教室の始まりの物語は、「2歳から10年英会話教室に通わせても息子は英語を話せるようにならなかったというお母さんの嘆き」のお話です。

これは、英会話スクールを探している保護者にとって、非常に気になる、そして共感できるお話なのです。だから、そのお母さんの嘆きを受け止め、ちゃんと話せるようになる教室をつくりましたというのは心に響くストーリーになるのです。

つまり、大事なのは「そのストーリーを伝えることで見込み客の層に共感してもらえるのか?」という問いに対し、YES!と答えられるかどうかということです。

ぜひ、それができるようなストーリーをつくっていきましょう。



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2017年6月29日木曜日

ストーリーが持つ偉大な力をあなたの事業では活用していますか?

こんにちは。鈴木貴之です。

私はこの事業の他にも英会話教室を運営しています。

2012年10月に始めてから5年弱ですが、おかげさまで定員ほぼいっぱいまで生徒さんに来ていただいております。それだけではなく、ウェイティングリストにも何人かご登録いただいているような状態です。

なぜこのような結果を出せたのかと言うと、その理由の大きなもののひとつにストーリーの活用があります。

もし、私がこの教室を単純に「アメリカ人講師が毎回いるスクール」「バイリンガルの日本人講師」「少人数制(定員4名)」「一回のレッスンが75分(他より多い)」というウリを並べただけだったとしたら、これほどの結果は出なかったと思います(とは言ってもこれだけでもだいぶ差別化できていますが・・・)。

私にはこれらの特徴を支えるひとつのストーリーがありました。それは、「2歳から10年間英会話教室に通わせたのに、話せるようにならなかったお母さんからの相談」から私の教室はスタートしたのだ、というものです。

だから、先述のような特徴を持つ教室にしたのですと説明するのです。

これをただ単に「お金を稼ぐ為に英会話教室をオープンしました」と言うのとは大きな違いがあります。「自分ができることが英語だったので、英会話教室をオープンしました」と言うのとも全く違うのです。


あなたは、あなたが自分の事業を始めた時の物語(ストーリー)を持っていますか?


もし、まだないというのであればつくりましょう。そしてその際に重要な考え方があります。共感されるストーリーとは下記のふたつに分けられるということです。それは、

① 旅に出る。
② 街に見慣れない人がやってくる。

多くの共感を持たれるストーリーはこの片方、もしくは両方を持っています(私のストーリーはこの両方を持っています。どの部分がどこか分かりますか?)。

この二つの考え方を基本の流れとし、ストーリーをつくってください。そうすることで、あなたは商品・サービスを変えることなく、また販売方法を変えることなく、より多くの顧客を得ることができるようになるでしょう。

私が「御社が気づいていない利益を上げる方法を提案する」というのは、あなたが知らないうちに損をしている事を伝え、実行に移してもらう為のこういうノウハウを持っているからなのです。

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