2018年3月13日火曜日

クライアント様からの結果報告(パソコン教室)

こんにちは! 鈴木貴之です。

昨日、パソカレッジ富田林教室の田中康弘先生からご連絡を頂きました。



====ここから====
鈴木様
お世話になっております。
ヒロヤス(富田様のニックネーム)です。

お元気でしょうか?
昨年は大変お世話になりました。

その後ですが、ブログの集客効果は上がってきています。
記事数をなかなか増やせていないのでアクセス数はあまり伸びていません^^;

でもしっかりレビューいただいた短期集中速習コースは
大阪の短期のパソコンコースとして検索ランクも上がってきており、
お問い合わせ=ほぼ、契約成立という高い成約率の商品となってきました。
月当たりの件数も増えてきて、柱のサービスに成長しました。

先日は福井県から教室のある南大阪まで泊りがけで企業研修にも使っていただけました。

鈴木様に値打ちのあるサービスをご提供いただけたからだと思います。
本当にありがとうございました。

一言お礼が言いたくご連絡させていただきました。
鈴木様の益々のご発展お祈り申し上げます。

====ここまで====

このご連絡を頂き、サービスの感想をHPなどに掲載していいか確認させていただきました。そして、頂いたお返事が次の内容です。

====ここまで====

お返事ありがとうございます。
感想使っていただけたら嬉しいです。
余計なことも書いているかもしれませんが・・・

先ほど確認しましたらアクセス数昨年に比べて月平均で3割ほど上がっていました。

ほかにも鈴木様のサービスを受けて変わった点があります。
お伝えしておきたい本音です。

サービスを受けた時点ではわからなかったのですが、自分の本当の強みがわかるようになりました。
集客ブログを作成する際に必要な情報を洗い出すうちに何をアピールすればよいのか、お客さんが何を知りたがっているのかということが理解できるようになりました。

おそらくはコンサルを受けている間にはわからないことかもしれません。

鈴木様に教えていただいた理論は他のコンサルや書物などでもわかる内容も多くありました。
お金をかけたくないのであれば書物でもいいと思います。

ですが、本当に集客できるようになり、売り上げが上がるまでには相当時間がかかると思います。

私は理論や根性論ではないある意味本当の集客の考え方というものを教えていただけたと感じています。
自分視点のサービスがお客様視点のサービスに変わると思います。

コンサルとしての鈴木様のこのサービス価格は破格です。


その結果は新しい人が来るだけでなくリピートしてくれる人が増えるという好循環です。
そうすると一人当たりの単価は確実に上がります。
また、お客様から自分が高いと思っていた価格であっても安いからおつりはいらないと言われるサービスに生まれ変わります。


それを鈴木様のサービスを終了して半年で実感しています。

鈴木様のコンサルは個人事業主のような小さなサービスだけど価値のあるサービスに提供できる方に最良のものではないかと私は感じています。
きっかけにはなるはずですよ。

利用されたサービス:90日間教室集客ブログ作成プログラム

====ここまで====

この感想の中には地域の人を集めたいお店が力を入れるべきことのポイント、もしくはヒントと言えるものがたくさん書かれています。ぜひ、一度しっかりとお読みいただけましたらと思います。


その中で、ここの記事で一つだけ取り上げるとしたら、下記の内容を取り上げます。

> 自分視点のサービスがお客様視点のサービスに変わると思います。

これ、とても大事だからです。

多くの集客できていないお店が犯している間違いは、自分視点でしか語っていないということです。見ると、「自分、自分、自分」と言っているんですね。これでは集客できるはずがありません。


集客について考えていく時、3つの重要な視点があります。それは、WHO、WHAT、HOWです。

HOWとは方法やテクニックのことで、これはよく考える人が多いのです。だから、かなり見た目は上手な人が増えてきています。

しかし、この中で忘れられがちなのはWHOです。つまり、「誰があなたの顧客なのか?」という視点です。

あなたが売っているものをあなたから買いたいという風に思っている人は、最初からいるわけではありません。あなたの商品・サービスとWHOを結びつけるのは、あなたの仕事なのです。見込み客が自分でそれを主体的にしてくれることはありません。

その橋を架けてあげることがお店の経営者としてのあなたの仕事であり、役割です。

どういう人が自分の商品・サービスを使うことで最も彼らの人生にとってプラスになるのか。

彼らが解決したい悩みは何なのか? あなたの商品・サービスはどうやってそれを解決できるのか?

彼らが商品・サービスの購入を通して「本当に得たいもの」とは何なのか?

そういうことに思いを巡らすことが大事なのです。

そして、「自分、自分、自分」というメッセージから、「あなた、あなた、あなた」というメッセージに変えていくのです。

これが、「自分視点」から「お客様視点」に変わるという意味です。

ぜひ自分のお店を振り返って、それができているか考えてみてくださいね。


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